小池龍之介さんという住職の方が書いた本、
「考えない練習」
という本を図書館で借りました。
「考えないことに練習などいるのか?」
こう思うかもしれませんが、私達は起きている間、ずっと考えっぱなしです。
無意識に考えが浮かんできているのです。
ですから、意識をして連取することで考えない習慣をつける必要があります。
考えないことで、得られることは、瞑想と同じで、リラックス出来たり、すっきりできたり、ストレスが解消されたり、睡眠時間が減るなどがあります。
まだ、途中までしか読んでないので、読み終わったらまた感想など書かせてもらいます。