自分を信じるというタイトルで以前記事を書いていました。
こんなこと書いていたんだって感じです。
結構力強いですね。
自分が過去に書いた記事を読んでパワフルな言葉だと感じることがあります。
過去に書いたことでも、今、それを生み出しているのですが(^^;。
さて、「自分を信じる」、とてもシンプルなのですが、強力です。
でも、自分の何を信じるんでしょう?
信じる対象が”自分”というだけでは、曖昧で、クリアーではない感じがします。
例えば、
「自分が素晴らしい存在だということを信じる」
「自分が経済的にも精神的に豊かだとと信じる」
いろいろ、信じることが可能です。
信じる=そうであること
になります。
意識的に信じることで、現実が創造され、堅固な事実になります。
無意識で信じていることも、現実が想像され、堅固な事実になります。
私の中には”疑い”があります。どこかで完全に自分の素晴らしさを信じていないのです。
これは結構根深いです。これを打ち破るには繰り返しがいいと思います。
「私は私の素晴らしさを心から信じます」
このアファメーションをずっと唱えつづける。毎日、毎日、...。
するとどこかで、「あれっ」って感じになると思います。
唱えなくても、よくなる。なぜなら、自分が素晴らしい存在になっているから。
(^^)