商店街のような通りを高倉健さんと歩いている、途中でここは親友のBさんと歩いた見慣れたところだと気づく。
突然、健さんが通りにそって走る道を横断し走りだす。私もついていくが健さんのスピードは早い。
こんな夢でした。
なんで高倉健さんが夢に?。はじめて見たかもしれない。
そういえば、先日、「黄色いハンカチ」が海外でリメイクされるというニュースを見たが、その断片が残っていたのかもしれない。
今書いていて思ったが、健さんは時間の象徴かもしれない。
「時はどんどん経っていく。ゆっくりしていくと、自分がすべきことができなくなる。さあ、走りだそう。」
意図して進む。それも加速的に。