長かったような短いような
8月 6th, 2007 by Atom
今年、仕事である区切りの時を迎えました。勤続x○年。よくこれだけいたもんだと自分なりに感心すると共に結局自分の大きく変える事への恐れがこの結果を生んだとも言えます。長い間仕事をするのがいいとか悪いとかはないと思います。むしろ自分のやりたいことをしっかりできていたかどうかこれがすべてです。瞬間瞬間、今という時を楽しめたかどうかそれが大切です。自分が変容して行くに従い新しいことをはじめていくだろうとは思います。それが転職して自分の仕事を始めることかもしれないし、二足のわらじをはくことかもしれないし、いずれにしろわくわくすること、そしてそれが本当に自分が経験したいことかどうか、それがすべてです。