『5次元世界はこうなる』③
2月 6th, 2008 by Atom
この本の中で「アバター」という言葉が出てきます。ゲリー・ボーネル氏によると『昇天(アセンション)した人をアバターと呼ぶ』そうです。「アバター」になるとこの地球上の誰にもなれるそうです。つまり、どんな意識にもなれることかと思います。石にも動物にも人にもすべてです。これは実感としてもわかるし、確かにそうだと思います。もし意識がひとつだとしたら、私という存在はすべてです。つまり、石であり、動物であり、人です。今、そう感じられないのは私という意識にフォーカスしているからです。ですから自分にフォーカスしている意識を石にフォーカスすれば石となるし、動物にフォーカスすれば動物になるのでしょう。なんかワクワクしますね。