『ライトボディの目覚め』[改訂版]⑩
3月 13th, 2007 by Atom
さてさらに続きます。
「この分離のゲームの中で人類のアクシオトーナル・メリディアン・システムはオーバーセルフや他の星の人々との直接的な連結から切り離されていました。これによって脳の萎縮、老化、そして死が作り出されたのです。「アクシオトーナル・ライン」は鍼治療でいう「経絡」にあたるものでオーバーソールと接触したり恒星系と同調することを可能にしてくれます。」
アクシオトーナル・ラインは全てとつながるネットワークみたいなもののようでこれとつながっていると意識は広がり、すべてはひとつであるということが実感として理解できるのでしょう。
「人間の体はこのアクシオトーナル・ラインを通して直にオーバーセルフから新たな「光」の体に再プログラミングされます。アクシオトーナル・ラインはどんな肉体または生命体からも独立して存在しています。アクシオトーナル・ラインは様々な恒星系から放射されまたそれによって銀河全体はそのメカニズムの再生をコントロールするのです。天の川の銀河を生きて意識のあるものの体だと思ってみてください。恒星や惑星達は銀河体を作り上げている臓器であり星々の上にいるいろいろな種族はすべて臓器の細胞にあたり細胞と臓器のエネルギーを再生し続けるのです。惑星地球とそこの居住しているものはこの分離のゲームをするためにオーバーソウルと銀河体から切り離されていたのですが今、再び接続されつつあります」
アクシオトーナル・ラインへのつながりができると私達はライトボディ化することになっていくようです。
「アクシオトーナル・ラインは「光」と「音」でできています。人間の体にアクシオトーナル・メリディアン・システムを再構築するには「キリスト庁」の働きが必要です。いったん再接続が起こるやいなやオーバーセルフは肉体をライトボディに変換させるのに適した色や音色の振動数を伝達し始めます。」
ここで言うキリスト庁とは「キリストレベルの波動の集合」と言ったところでしょうか。このようなキリスト庁の波動の働きを受けることにより気づきが起きそしてそれがアクシオトーナル・メリディアン・システムの構築の鍵となるのでしょう。
「アクシオトーナル・ラインは鍼治療の経路に沿うように存在しその何カ所かは「スピン・ポイント」として経路と接続しています。スピン・ポイントは電磁エネルギーの小さな球状のヴォルテックス(渦巻き)が皮膚の表面にあるように感じられます。それらのスピン・ポイントは体中の全細胞にあります。細胞のスピン・ポイントは細胞内分子の原子をより高速でスピンさせる「音」と「光」の振動数を発します。すると分子の回転が増すことによって細胞再生のグリッドを設定するための「光」ファイバーが創造されます。」
細胞が活性化され中の原子と分子が高速で回転しそして光となるまで振動数が上昇するようです。しかもネットワークされ体中に巡らされていきます。まるでインターネットのように見えますね。これもシンクロニシティーと言えるのではないでしょうか。
美輪明宏 スピリチュアル批判に「江原さんは本物」…
美輪明宏 スピリチュアル批判に「江原さんは本物」
2007年3月12日
人気番組「オーラの泉」をはじめ、テレビに雑誌に大活躍の「スピリチュアルカウンセラー」江原 (more…)