将棋の夢。すごく優秀な若いプロの棋士とある棋士の戦いを見ていた感じ。私は若い棋士を感心している。彼と話したが何を話したのかわからない。
別の夢。なぜかあの恐怖の感覚。ここで書いたように「ハトホルの書」に書いてあるワークをやればいいと思い、やってみた。すると体が喜びの波動に包まれた。
また別の夢?。部屋から星を見ている。満天の星できれい。右目で見るとなぜかちらついているような、乱れているような感じ。左目は問題ないみたい。
その同じ部屋?にいる場面。バイクが大きなノイズを響かせている。うるさいなという感じがした。外を見ている。大学の校庭っぽい。学生が朝から(なぜか朝早くという感じがする)、練習をしている。剣道着を着て、テニスをやっていた。変な感じがした。他にもいろいろなクラブが活動していた。
こんな感じの夢でした。最近思うのですが結構夢を覚えている感じがします。意図すれば覚えていられるはず。