アジャシャンティ さんの著作です。
あゆかさんのブログで紹介されていたので読んだのですが、難しいですね。
意味がちゃんと把握できてないかもしれません。
ただ、ありのままでいいんだってことだけわかりました。
なので、それだけでも読んだ意味があります。
真実はすべて幻想であり、空っぽなんだけど、空っぽだからこそ、そこに可能性がある。
単純に考えるとこういうことです。
目覚めて、悟って、それでもまたこの幻想に入ってきた時、この世界をどう感じるのか。
味わってみたいものです。
Posted in その他 | No Comments