2013/11/28の夢
11月 28th, 2013 by Atom
将棋の羽生さんと渡辺竜王が対戦している。一進一退の局面だが、次の渡辺竜王の手が絶妙手で、この1手で、羽生さんが投了。
別の夢、大きな川がよこにある。誰かが電話をしていて、私がそのあとについている。どうやら船の予約が取れた模様。4番と〇番のドックから出発らしい。対応するドックにつくと、すでにお客さんらしき人がいて、チケットを持っていた。電話していた人がそれを覗き込むように見ていた。
このような感じの夢でした。
将棋の夢については、今、渡辺竜王が森内名人と戦っているのを新聞で見ているためでしょうね。このレベルの人達の頭の中は直感と思考を織り交ぜながら最適な手を探すということを圧倒的な数やっています。これは、将棋だけでなく、人生のあらゆる場面で役に立つはずです。