夢中になることを見つける
11月 16th, 2013 by Atom
この世界は経験の世界です。
ありのままの自分を表現してもよいところです。
ありのままの自分は夢中になれることをやれば自ずとあらわれてきます。
「あなたはどのようなことに夢中になれるでしょうか?」
それが、たとえ一般的な常識からすると、無茶だったり、役に立たなかったり、お金にならなくても、夢中になれるならやってみるのはいいと思います。
一見それが無価値であるように思えても、誰かがその価値をわかってくれるはずだからです。
これからの時代は共感の世界です。
共感できる人同士で結びついていくのが普通になっていきます。
これを可能にしたのが、インターネットの力です。
インターネットは、人を結びつけるための道具でもありますから、これを大いに利用するのといいです。
「自分みたいな人間はこの世界にいない」
これは、ある意味正しいです。なぜなら、あなたは唯一無二だから。
しかし、あなたと似たような考えをする人はたくさんいます。
インターネットによりそのような人同士が出会うことができるようになりました。
そして、縁となります。
縁によりあらたな人生のストーリーが紡ぎ出されます。