車に乗っている。広い10車線ぐらいはある道が見える。景色は田舎っぽく周りに何もない。天気は晴れている感じの朝か昼間。スピードを出せるなと思っている。前方の方に一台の車がクラッシュして止まっている。車のボディーが結構、壊れているが車であることはわかる。横を通り過ぎようとして私の車の左側をその車にぶつけてしまう。「あ~」と思っていると場面が変わり、そのクラッシュしている車の運転手の自宅らしい。車の修理用のペースト?の話しが展開している。大きな風呂場があり、その風呂場のボディーも車の修理に使うものと同じ材質ということになっている。風呂の表面はちょっとデコボコしている。風呂のへりの部分にタオルが置いてあり、そこに頭を置いて寝ころべるようになっている。場面が変わり、そのクラッシュした車の息子さんを紹介され、さらに娘さんが2階から下りてきて、さらに奥さんが見える。皆、にこやかに笑っている。私はあまり顔はよくないと思っているが幸せそうに見えた。別の夢に変わる。たぶん目が覚めてその後、寝て見た夢。広い会場。セミナーかコンサートのような感じ。少し離れた所にいる女性がマイクを持って?か、世界の未来とか特定の人について語っている。友人のBが私のことはどうかその女性に聞くと、その女性が私の方をじっと見て「あなたは永遠に普通の人」と言った。そしてイベントが終わり、皆が移動しはじめた。私は知り合いを見つけようとしているが見つからない。ここで夢が終わる。「あなたは永遠に普通の人」とはどういうことだろう。確かに普通の人には違いないが….。まあ、誰もが特別だし、誰もが普通だし、皆同じって事かも知れない。