2013/8/27の夢
8月 27th, 2013 by Atom
大学のようなところにいる。授業を受けている。4年生だが、私は履修科目に対して何も知らないことに気づく。
授業が終わり、話していた同級生が去っていくが、食事に誘えないでいる。一人で食べるのは寂しいと思っている。
こんな感じの夢です。
他にも何かあったのですが、思い出せません。
学ぶこととは私にとって、ひとつのテーマというか、こだわりがあるようです。また寂しさを感じながらも、人を食事に誘うことができないのは、誘って断られるたら感じる嫌な気持ちを感じたくないのか、誘ってもどうせ無駄だと思っているのかもしれません。引っ込み思案な部分があるのでしょう。今はそう思ってないのですが、昔は人を誘うことに恐怖感を抱いていたと思います。
ひとりで寂しさを感じるのは、ひとりだと満足できない、つまり不足感を感じるのだと思います。だから、友達なり仲間を作る。ただし、これは、本来求めている不足感の代用になるかと思います。
本当に不足しているのは別のものです。これは、恋愛でも同じです。不足しているのは本当は別のものです。
ただ、エゴはそれを知りませんし、気づいていないので、代用品として、それらを欲します。
本当に求めているものは、何か?
これを深く掘り下げていくだけで、意識の変容を体験できるでしょう。
まさしくそういうことですね。
ハートを開く・ライトボディの目覚め、からこちらのサイトに・・・
私にとって昨日・今日とタイムリーな素敵な内容でした。
感謝申し上げます!
taoさん、コメントありがとうございます。
>私にとって昨日・今日とタイムリーな素敵な内容でした。
>感謝申し上げます!
何かのお役に立てたなら幸いです(^^)。