ひとつは知っている友人(誰かは不明)がどこかに行ってしまうのですごく寂しいという感情を経験しました。この時、自分は「人とながっていたい」と心から思いました。もちろん夢の中での感情です。次の夢は夢の中で眠っている夢です。これは昔もたまにありました。眠くて仕方ないという感じです。最後の夢は1~2歳ぐらいの幼児がとことこと歩いてきて「お兄ちゃん」と声をかけてきました。私は「あれ、いつの間にかしゃべれるようになったんだね」と話しました。そして心の中で子供が言語を覚えるのは早いと思いました。ちょうど英語を勉強しているので「言語を習得する」ということに意識が向いているからこのような夢を見たのではないかと思います。