ありたい自分であればいい
4月 5th, 2013 by Atom
昨日は「どうありたいか」について書きましたが、今日は、
「ありたい自分であればいい」
に関して。
これは、誰もがやっているので、あえて書く必要はないのですが、これを意識しているのとしていないのは、かなり違います。
これは、
・自己肯定
につながり、自己肯定は
・他者肯定
となり、さらにこれは、
・受容
になります。
受容は安心、愛、統合、喜びなどと同じことです。
逆に受容ができない状態
非受容は、不安、恐れ、分離、悲しみです。
これは、受容しなければいけないということではなく、単にそうなっているという仕組みを言っているだけです。
試しに
「私は受けれいる」
と宣言してみると、波動が変わることがわかるひとにはわかると思います。
とても心地よい感じがするはずです。
ただし、これは、やはり自我のレベルです。
なぜなら、”私”がいるからです。
私がいなくなるとどうなるのでしょう?
(^^)。