恐怖についての気づき
8月 30th, 2008 by Atom
今まで恐怖についてブログでも何度か書いてきました。誰もが感じる恐怖の正体とはいったい何なのでしょうか。もし恐怖がなかったとしたらどうなるでしょう。何でも可能になるのではないかと思います。やりたいことをやるのに何の躊躇もないでしょう。つまり恐怖がないと行動を止めるブレーキがありません。恐怖のブレーキには存在価値があります。例えば人を殺(あや)めようとして怖くなって止めるのはその一例です。「恐怖とは愛ではないもの」そして「恐怖とは未知なるもの」という感じがします。これはどちらも同じ事でしょうね。これをまとめると「恐怖とは自分でないもの」ということです。未知なるものと感じているのは分離しているから感じるのです。つまり自分ではないものということです。ということは「恐怖は自分である、自分は愛なのだから、恐怖も愛である」ということです。これを実感できた時、恐怖はなくなります。簡単ではないかもしれませんね。でもこれが真実であると思います。
シンクローですね♪
今日読んだ本の中には恐怖と戦うお話が記載されていました~。
恐怖も実は自分自身が作り出した
幻想と記載されていました~。
恐怖には「愛」で打ち勝ちたいと思っていま~す♪
>恐怖も実は自分自身が作り出した
>幻想と記載されていました~。
はい。恐怖は自分が創りだしたものだと思います。
>恐怖には「愛」で打ち勝ちたいと思っていま~す♪
ん、どこかで聞いたことがあるフレーズ「愛は勝つ」by KAN。
「どんなに困難でくじけそうでも信じることさ必ず最後に愛は勝つ~♪」(^^)。