自分の備忘録用として。まずは1。これから増えていくと思う。
・反応する人(なんか嫌な感じ、苦手な感じ、注意を向けてしまう)に対して感じる。
・この人達への恐怖。
・なぜ恐怖を感じるのかを感じる。
・私は愛されていない。
・なぜ愛されないのか。
・自分には愛される価値がない。自分への無価値感がある。
・逆に私が彼(彼女)らを愛していない感じがする。だから私が愛されない。
・なぜ愛される価値がない、自分への無価値感を感じるのか。
・私は自分が無価値であると自分で決めてしまった。なぜそう最初に決めてしまったかわからないがひとつから分離した時、無価値感を感じてしまったためのような気がする。分離していることは無力になることと感じているのかもしれない。だからこそつながり、ひとつになることはパワフルに感じる。
・なぜ彼(彼女)らを愛せないと感じるのか。愛されないと愛せないと感じている。愛されるとパワーがもらえる感じだがやはり愛せないということは自分に愛のパワーがないと感じる。つまり無力感だ。
・やはり自分が無力であると自分で無力であると決めた感じがする。
まとめると、私の感じていること
「私は人を愛することや人から愛されることができない」
私の見えない信念
「私は無力、無価値である」
ちと涙がでました。昔なら号泣かも。この見えない信念を消しましたが、よく復活します。というのはこの三次元世界は分離した世界であると知覚しやすいためこの分離感を味わっているとだんだんこの信念ができてしまうためと思う。気づいたら消すことが大事だ。
以前かなり中村天風という人に凝ったことがあって、「晴れてもよし、曇ってもよし富士の山」とか「この世には楽園もあれば地獄もある。同じ生きるなら楽園を見て歩いたほうがよっぽど楽しいじゃないか」みたいなことを言っていました。
「成功の実現」が一番のお奨めの本ですけど、天風さんって凄まじい人生を生きた人なんで、この人の語る言葉ってくかなり説得力がありました。
人間は一度に二つ以上のことは出来ないんで、明るいことを考えているときに暗いことは考えられないのです。その他もろもろの実践法も書いてありました。
いろんな本にも何処に思考の焦点を当てるかということが書いてありますけどその通りだと思います。
頑張れっ!アト~ムっ!!(^^)
sion-sionさん
>、「晴れてもよし、曇ってもよし富士の山」とか「この世には楽園もあれば
>地獄もある。同じ生きるなら楽園を見て歩いたほうがよっぽど楽しい
>じゃないか」みたいなことを言っていました。
鋭いですね。この世界は見方次第です。多観点で見ることができると全体が見通せるようになると思います。
>人間は一度に二つ以上のことは出来ないんで、明るいことを考えているとき
>に暗いことは考えられないのです。
そうですね。意識の焦点を何に当てるかで人は変わります。アバターではエクササイズで学ぶことができたりします。
>頑張れっ!アト~ムっ!!(^^)
エール、ありがとうございます(笑)。