2012/10/7の夢
10月 7th, 2012 by Atom
子供が座敷かなんかに何人かいる(後は覚えていません、忘れてしまいました)。
もうひとつの夢か、上の夢とつながっているのかわかりませんが。女性が下半身丸出しで、あそこの毛をそっている。そういう女性がもうひとり。でもエロチックな感じではないです。
で、それについて、解説している場面が出てきます。周りにも人がいたのでテレビ番組っぽい。
このような夢です。
例のごとく、夜中に起きてしまったので、また夢を見てしまったようです。
昨日はビッグダディーというテレビ番組を見たために子供が出てきたのかもしれませんね。
前日に見たので、印象が残っていたのでしょう。もしかしたら、夢を見ることは、思い出すことと似ているのかもしれません。
昨日紹介した「降参のススメ」の中で、潜在意識(大いなる全てでもあるし、空でもあるし、真我でもある)につながっている時間が健康な人で睡眠中に４～５分あるそうです。ですが、自覚していないから、何も覚えてないのです。
これって、「そうなんだ」って感じです。
また、瞑想、笑うこと、ふとした瞬間などでも、つながっていたりするようです。
我を忘れている時とか無思考の時ってつながっちゃうんでしょうね。つまり右脳優先の時です。
赤ちゃんなんかは、ずっとつながりっぱなしでしょうね。だから、迷いとかがまったくない。区別もないから判断もしない。
脳科学者のジル・ボルト・テイラーさんのことを以前紹介しましたが、彼女の経験も右脳優位の時の経験です。
今という時代は、人間がどういう存在なのかということを思い出す時代に入ってきているような気がします。
アセンションではないですが、意識の変革が起きているのは確かですね。
でもそれは、あくまでも自分次第だと思います。地道な道です。