『プレアデス 光の家族』
2月 10th, 2007 by Atom
バーバラ・マーシニアックさんの書いた『プレアデス 光の家族』を読みました。この本を読んだきっかけはたまたまこの本を翻訳した愛知 ソニアさんのblog「女神たちのパッチワーク」を見つけて読んだからです。バーバラ・マーシニアックさんの本は読んだことがあります(昔のことですっかり忘れていたのですが)。『プレアデス 光の家族』はプレアデスからの多次元の存在からのチャネリングによりバーバラ・マーシニアックさんが得た情報を書き記したものです。2012年にひとつの時代が終わり新しい時代が来ること、そして私達の歴史についてや光と変容していく私達への暖かいメッセージから成り立っています。たいへん情報量が多くて読むのが大変ですが読んだ後にまたひとつステップアップしたという感じがしました。ただ書かれていることを全て真実として受け取る必要はないと思います。なぜならすべては何を受け取り何を受け取らないかというその人自体の選択だからです。この本の中の情報はひとつの見方であり真実は結局自分で見つけるしかありません。ただプレアデスからのメッセージには私達に対する溢れるばかりの愛情が感じられます。この本を読んだことで以前読んだバーバラ・マーシニアックさんの本『プレアデス+かく語りき』をまた読み返しています。