前日は、いつもより早く寝ました。明朝は、1時間ほど早起きするつもりだったので。
夜中12時過ぎに起きて、なかなか寝れず。とても足が熱くてたまりませんでした。寝れたと思ったら、たくさんの夢を見ました。ただ、ほとんど覚えていないのです。
覚えているのは、誰か男性と話していて、相手の声がだんだんと聞こえなくなる感覚。これは消えていきそうと思ったらそうなりました。
そして、その後に見た夢が壁の穴にネズミのしっぽだけが見える夢。しっぽが出たり入ったり。この時他にも誰かが一緒にいました。
相変わらずわからない夢ですが、前日、妹が股関節の骨を折り、入院。付き添いのため、早く起きたのですが、ちょっと心に動揺などがあったのかもしれません。