どこかの組織のアジト。そこから逃げ出そうと迷路のようなところを逃げていく。逃げているのは自分でもあり、さらにそれを観察している観察者が同時に存在しそれも自分。
場面が変わる、がらの悪い連中が外に出てきた。そこに無関係なひとりの女性が、彼らはその女性を銃で撃つ。さらにその女性の子供である2~3歳ぐらいの少女も撃つ。女性の叫びが聞こえる。そして、止まっているタクシーの運転手も撃つ。
なぜか、警察が到着。だが、証拠がないので、連中に何もできない。
男性が一人その一部始終を目撃している。しかし怖くて言い出せないでいる。だが、勇気を出してそれを話す。そして、警察は彼らを捕まえた。
こんな感じの夢です。
この一連の流れ、時間はそんなに経ってないようですがちゃんとストーリーになっているようでした。
客観的なに今、思うとショッキングな事件で、現実に起こったら恐怖を感じそうですが。
夢の意味はよくわかりませんが、現実ともどこかでリンクしているように思います。