ウォーキングをしている時の気づきです。
私達は誰もが自分でこの現実を創造しています。
つまり、言葉を変えると、人間でもあり神様でもあるということです。
神様の意識でこの世界を見ると、すべての創造しているものやことはすべて自分の子供のようなものです。
すべては「我が子」。
これを読んでいる人に子供がいるかどうかはわかりませんが、我が子をたいていの人は愛してると思います。
つまり、
神意識とは
「自分の創造物である我が子を愛してる」
って気づいていて、それを自然にできてるってことです。
神意識だとても心地が良くて、安心感があり、満たされていて、とても幸せな感覚になります。
ただ、神だからといって偉いとか上だとかではないです。誰もが神ですから。
この世界の上下関係は単なるゲームみたいなものです。これにはまると、クリアーできません。
内なるものを外に見る時、まさに神様の気持ちがわかるでしょう。