この日に見た夢は、中学の頃の同級生の夢。彼はせんべい屋の息子でI君。なぜか私は彼がカフェを経営していて成功しているというのを知っていて彼に会いに行っている(夢ではよくあることですがこの3次元の現実では事実として知らないのに夢の世界ではすでに知っている)。カフェはなかなかしゃれていて結構広かった。I君は当時と同じ顔でニコニコ顔でカウンターの向こう側から迎えてくれました。
夢というのはどういうものなんでしょうね。メッセージなのか過去の記憶に過ぎないのかそれとも創造なのか。いずれにしろ自分が意識的には考えてもいないことがでてくるのでエキサイティングでワクワクしてしまいます。あまり難しいことは考えずに夢を楽しむのがよいかと思います(^^)。