昨日はトム・ケニオン&ヴァージニア・エッセンの『ハトホルの書』を再読していました。この本、あらためてすごいと感じています。読み終えたらその変をblogに書こうと思います。今日の話しは、夢の話し。また変な夢見ました。たぶん内容のほとんどは覚えていないのだろうけど。
はじまりは火曜サスペンス劇場の用な感じですでに起こった出来事を振り返るように見せられた感じでした。私は小学生で兄弟で兄の方みたい。でも視点は別にあって小学生の自分も見ている(時々小学生自身にもなっていたりもします。つまり視点が移動している)。女の子はどこかから引っ越してきて家庭環境はあまりよくない感じ。私が喧嘩かなんかで不利な状況もしくはいじめられている状況でその女の子が間に入って助けてくれている。この後、仲良くなったのかも?。その後、なぜかその女の子が亡くなっていて(自分のせいかもしれないし、他の誰か、もしくは何かのせいかもしれない)、トランクの中に隠されている。そのトランクも含め、たくさんの衣類を積んでトラックで引っ越しをしている。うずたかく積まれた衣類の上に私も含め何人かが乗っている。そして次の場面ではトラックが空高く飛んでいる。私の目線から下ははるか遠く、落っこちそうな感じがしていた。実際に二人ぐらいが落っこちた。場面が変わって私は雨or雪の天気に鉄橋のような橋の斜めにせり上がっている部分に四つんばいになって先頭で進んでいる。うしろから他の何人かもついてきている(この時、私は大人になっているかも)。橋に年輩のおじさんがいて「あやしい」と思いながらこちらに目線を向けている。私は「あやしくはない」と説明しているようだ。次の場面、焼き鳥屋があっておじさんが焼き鳥屋の人と話している(この時、私の視線はおじさんではなく別になっている)。おじさんは「あんたたちのはあまりよくない」と言っている(焼き鳥の味のこと?)。そして「お手本を見せてやる」と話している感じ。ここで夢は終わりました。わけがわかりませんが結構、ながーい夢だった感じです。