1/28夜に米国から帰国しました。実際に時差ぼけはほとんどないが2週間という時間は結構長かったかもしれない。体調はよいのだけど意識はぼーっとした感じが1日半ほど続いた。このぼーっとしていた時間の間、意識の統合が進んでいた感じがする。帰国してからアバターで大切な『感じること』がどうもできないという感じだったのだが急激に感じることができるようになり『喜び』の状態が続いている。なんとも不思議。アバターのワークというのはすぐ効果があるものとしばらくしてから効果があるものがあるのかもしれない。実際の米国でのワークがどうだったかというと今までのアバターのコースの集大成というべきもの。今までわからなかったパズルのいくつかがはめこまれ、『あ、そうか』という感じ。でも意識の探求はウィザードで終わりということはなく、新たなスタート地点に着いたというべきだろう。帰国していろいろやらなければならないことがたまっていた。さすがに15日も家にいないとこうなってしまう。