日本テレビが毎年放送している「24時間テレビ」。
ずっと見ていたわけではありませんが、たくさんの気づきや感動を与えてくれますね。
ちょうど私が見ていた時に老化が進む病気にかかっている18歳の女の子の話しが放送されていました。
海外でそのような子が何人かいて、放送されていたのを見たことがありますが日本にもそのような子がいるのですね。
懸命に生きる姿に心を打たれます。
ハンデを持って生まれ生きる人達を見るたびに大きな勇気をもらえます。
そしてそのような病気にかかっていない自分をなんと恵まれているのだろうと感じます。
一生懸命生きる人達を応援したくなります。そしてそのような人達を応援している人達にも共感して涙があふれてきます。
他者に貢献することの素晴らしさを再認識させてもらいました。