ライトワーカーはどこにでもいる
5月 30th, 2010 by Atom
以前にも書いたことがありますがライトワーカーって本当に普通の人だったりします。ある意味すべての人がライトワーカーとも言えます。
この人はライトワーカーで、あの人は違うねというのはひとつの見方ですが、狭い感じがします。
ライトワーカーとは光の担い手で、波動の上昇に貢献するためにこの世界にいるすべての存在だと思います。
例えば、波動が低い人と出会って、ちょっと嫌な気分を感じたとしても、それは自分がそう感じたということがポイントであって、その人が波動が低いことではないのです。自分が相手の波動を低いと感じ、それで嫌な気分を感じることはまだ自分の中にある何かがそう感じさせたということです。波動が高くなると相手の波動の低さで嫌な気分など感じないでしょう。影響されないし、さらに言えば、波動の低い人の中に本来の波動の高さを感じることもできるでしょう。そして相手の波動を高くすることを自然におこなっています。
すべての人がライトワーカーであるという視点で見れば、すべての人が波動上昇を行っている仲間であり、同士となります。