『神とひとつになること』
8月 22nd, 2007 by Atom
『神との対話』で一躍有名になったニ-ル・ドナルド・ウォルシュの作品です。かなり昔に購入し読んだのですが当時はあまり面白くないという印象でした。やはり『神との対話』が衝撃的だったのでそれと比べるとピンときませんでした。あるきっかけでまた読み始めましたが、これってアバターとすごく共通する部分があるのですね。信じるていることを経験するってことが書いてあるのです。そうかアバターを受ける前からこの言葉を知っていたんだなって気づきました。アバターをやるのはすでに決まっていたような気がします。