友人とどこかへ旅行or仕事のような感じ。泊まり先から夜、二人で外出。原っぱのようなところで何人かがサッカーをやっている様子。その中に友人の友達がいるようで友人はその中の2人ほどと話しはじめた。私はさらに歩いていく。
場面が変わって商店が入った、周りが囲まれているところにでる。そこから外にでようとすると、すでに鍵のようなものでしまっていて。サングラスを人が見える。
「もう今日は閉まっていて外に出られない」
という感じがした。
ラーメン屋があったのでちょっと何かを食べようと思った。ラーメンはちょっと量が多い感じがした。メニューの中に「命のスープ」というのがあった。野菜がたくさんあるスープの映像が目に映る。これにしようと思って、注文すると店主が
「あなたは何者?」
と聞いてきた。どうも注文する人がそんなにいないか、注文するタイミングが特別だったような感じ。
「命のスープ」を食べることはそんなに簡単ではないがよいタイミングであった感じがする。
「xxxxxxxx。女の人の目を見るといい。」
と言われた。xxxxxxxxの部分は何を言ったのかわからない。
すると人がバーっと並んであっという間に大混雑となっている。いつの間にか夜が明けている。
こんな感じの夢でした。久々によく覚えている夢だったような気がします。