すべての人を◯◯と思う
2月 25th, 2010 by Atom
「神の使者」の中で
「すべての人を◯◯と思う」
ということが赦しの実践のテクニックとして紹介されています。実際に本書では◯◯はJ(イエス・キリスト)なのですがこれがピンと来ないなら他に置き換えてもよいかと思います。
例えば、私の場合、マザー・テレサが敬愛する人のひとりなので
「すべての人をマザー・テレサと思う」
になります。
すると自分の波動がものすごく上がります。涙が溢れてきて、こう思うことのすごさを実感します。
すべては1つであるということはすべて同じです。分離していない状態というのは究極の喜びなのかもしれません。