2日目、終わってから、すごいことがおきてしまった(詳細は機会があったら書きます)。意識はあったし、あるし、あり続けることが体験的にわかったのだ。どこまで書くべきか、そして書いていいのかわからないが。私達は知性により理解するがこれらは意識の探求を進めるためにあるレベルでは役に立たないことがわかった。感じるということが大事なのだ。アバターの意図することが少しわかってきた。とにかくアバターというテクニックは素晴らしい。まだ全日程を終えていないのにこの高揚感はもう何と言っていいかわからない。アバターを体験することは喜びであり、これを知ることは今生の目的の一つであるのは確かだ。