もう、ここ何年も自分の体の振動に気づいています。もしかしたら誰もが振動しているけどそれに気づいていないだけかもしれません。そこに意識をもっていくと余計に振動を感じることができます。まあ、振動しているのに気づいたからといってどうということはありません。たまにいつもより振動が高いと思うことがあります。そしてずっと高くなったら光になってしまうんじゃないだろうかと思うことがあります。
ちょっと物理の話になりますが、この世界の物質はすべて原子から出来ています。そして陽子の周りを電子がまわっています。これは太陽系の周りを惑星が周っているのにそっくりです。私達は宇宙を外に見ていますが実は私達こそ宇宙だという見方もできます(ハトホルの書でハトホルが同じ事を言ってます)。つまり私達は物理的に見ても光を放っている存在といえます。スピリチュアルの本の中には波動が高くなると光になると書いている本がありますが、私に言わせれば常に光っています。ただそれを感知できないだけです。さて体の振動が何を意味しているのかですが、波動が強くなっていいるのか、それとも周りの波動への共鳴なのか、はっきりはわかりません。しかし、それもいずれはっきりとするでしょう。何か気づいたらまた書きます。