旅行先にいる。何だか寂しい感じ。みんな(メンバーが明らかではないが)と一緒にいるのだが少し距離感があるのか。グランドの端にある通路を歩いていて奥のほうで何かを洗っている。どうも泥がついている様子。その後、その通路を元に戻っていくと、大学時代からの友人Sが誰かと話しながら歩いていた(Sは若い頃ストレスから会社を辞めていまでもその精神的な病を引きずっている)。Sに声をかけるがなんとなくよそよそしい感じ(リアルでもそんな感じなので反映かな)。その後、さらに進んでいくともう帰る時間らしく左側の道路に車がつらなっていた。するとバスが走っていてどうやら私が乗って帰宅するバスらしく、中の人が私に気づいた。私も乗ろうとした。英語の勉強会で一緒のKさんが声をかけてくれた。しかしバスはドアを開けてくれたが止まれなくて先に進む。私が追いかける。少し先に渋滞があるようでバスは止まっていたように見える。
こんな感じの夢でした。現実と現実に現れていない意識化にあるものが混在している感じでしょうか。