以前、働いていた会社の後輩のN君と電車に乗ろうとしている。ところがホームに着いた時、逆側だと気づきあわててもどろうとした。だが反対側にすでに列車が来ていて間に合いそうもない。反対側に行くのに階段があってなぜかかなり急勾配。Nは私よりちょっとだけ早く反対側に行き列車に乗り込めた。私はだめだった。落胆しながら電車を見ていた。あきらめて駅に行こうとする。実は先ほどの列車のホームと駅の建物はかなり距離が離れている。駅に行くのに城のようなかなり急勾配の城壁があった。学生らしい男が上にいてすべり降りようとしているのが見えた。また離れたところに別の数人の学生?がやはり降りようとしているように見える。ここで目が覚めた。
昔、実際に別の後輩と電車のホームを間違え、反対に向かってしまったことがあります。そして昨日メールでN君の名前を目にしたのでこれらが混ざって夢を見たのかもしれません。