NHKの特集番組から。
物理学者はこの世界を知りたいという強烈な欲を持ってます。
そして、世界は、1つの数式で表せるはずだと信じています。
天才と呼ばれる物理学者が試行錯誤して、やっと神の公式に近づけるものが発見されてきてます。
この公式ですが、かなり世の中のことを表せるようになっていますが、それでもまだ完成ではありません。
物理学者は果てしない夢を見続けています。
さて、神の数式は、いつか完成するのでしょうか?
私も物理は好きなのでとても興味があります。
仏教で語られる空が、果たして数学的に表せるのかどうか。
もし表せるなら画期的です。
そして、誰が何のためにそのような数式を作ったのか?
これも明らかになるかもしれません。
さて、神は本当に存在するのか。
ある意味、究極の謎でもあります。