本の整理をしていて、ゲリー・ボーネル氏の「新・光の12日間」をあらためて読んでいます。
「実際にこんなことが起きるのか?」
というような内容ですが。
結果は時が解決してくれるでしょう。
いよいよマヤ暦で終わりとされる2012/12/21が近づいてきます。
まあ、これは、地級の終りではありませんから、下手にパニックになることはありません。
1999の時もそうですが、何か大きな節目の時には、大きな変化があるはずだという思い込みがあるのでしょう。
もし、魔法のようなことが起きるなら、それはそれで楽しめばいいだけだと思います。
ゲームとして(^^)。